オーパシステムエンジニアリング
スペース 製品紹介

 

業種 電子部品メーカー
売上高 30億
従業員数 30名
主要商品 インターフェースボード及びカード製品
業務形態 見込生産型・ファブレス
導入システムの特徴
  フォーキャスト生産を行うことで、正味在庫を加味した正確な見込生産が可能になり、過剰生産、購買を抑え適切な在庫を持つことができるようになった。
  工程管理と併せた部品支給を行うことにより、外注への委託状況、委託数量を正確に把握することが可能となった。
  製品別の実績原価が把握できるようになり、是正すべきポイントを得られるようになった。
  原価管理システムをアドオンすることにより、在庫評価を移動平均で取れるようにしたことで、株式上場に耐えられる原価管理が整備された。

商蔵奉行では工程毎の在庫管理が不十分で、作番毎の売上・仕入、細かい受発注の管理が行われていなかった。

販売管理(新ERP商蔵奉行)とWorking.NETの連携を実現させた。

生産管理システムにて工程管理や原価管理を行い、仕入実績・納入実績は商蔵奉行にダイレクトに連動するので請求・支払業務はそのまま移行する事が可能となった。

在庫数量(自社内、外注委託先)をコンピュータ上で管理できるようになり間接工数が大幅削減された。

オーパシステムエンジニアリング